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夢戦士ウイングマン
小学生の頃、5年生くらいに一番好きだったのは、桂正和「ウイングマン」でした。
めっちゃはまった!
あおいさんが好き!だの、美紅ちゃんがいい!いや、くるみちゃんだ、ピンクだ!と、友達同士で熱く語りあったものです。
おっさんになってしみじみ思い返すと、あおいさんのおしりが一番良かったですなー。
昔のハードディスク発掘してみると・・・ありました!コミックもアニメも保存してる。やるやん自分!
電影少女は号泣必至
桂正和先生のコミックでは、「電影少女」も良かった。めっちゃ泣いた。
ZETMANになってしまうと・・・もう一回「すず風のパンテノン」みたいなの描いて欲しいなって思う。読者の多くは、2次元にリアルは求めてないんよ。だから、転生物漫画が流行る。
実際、読んでいても自分がチート化した感覚になるもんな。
現在の、簡単に人を殺めたり、男女の関係もいきなりカラミザカリになってしまう漫画ばかりでなくて、昔の漫画やアニメも、絵や映像は古臭いですが面白いですよ。
ここで、Amazonで桂正和作品の相場をみてみましょう
桂正和コレクションvol2に恐ろしい値段がついてる・・・
ほんと、ないんよ!vol2が。あー、読みたい!!パンテノン!
ぱんつを履いてたら変身できないんやで!? ・・・ちょっと熱くなってしまった。
他の作品は、ブックオフなどで中古なら200円くらいです。
「パンテノン」はvol2に掲載されてます。
懐かしくなって、vol1はブックオフ店舗取り寄せで速攻買いました。
ヒーローショー面白いよ
あとは、戦隊モノも好きだったけど、宇宙刑事シリーズも面白かった!
数年後、3人が出会ったときに、ギャバン先輩がつるっぱげだったのが衝撃だった。宇宙刑事シリーズは、Amazonとかで無料期間で観れたりする場合があります。
戦隊ヒーローは、ダイレンジャーあたりまでは全部見てたかな。
そのあたりから、小さい子のママさんたちが主役の男の子に熱狂する現象がはじまった感じですかね。
ヒーローものは、悪役のキャラが面白いのが多くて、悪の組織に入ったほうが楽しそうだ!っていうのは、少し分かる気がします。
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